骨董品・古道具高価買取りの留意点

お客様にとっては少しでも、高値での買い取りを望まれるのが当たり前のこととは 思われますが 私の経験上でわずかながらですがアドバイスさせていただきます。 骨董品・古道具は興味のない方々にとっては、ガラクタ同然かも知れません。 薄汚いから、壊れている、欠けているからなど 自己判断で捨ててしまわぬ様、ご注意下さい。 遺品整理の際によくあるケースですが、お客様との会話の中で、 そんなものは価値がないと思って捨ててしまったということは度々ございます。 戦前の絵葉書、軍装品、古書などが良い例かもしれません。 また、いくら物が良くてもまた、有名作家であっても 高値が付かない場合がございます。 ほんの一例ですが、下記のような要因が挙げられます。

  • ♦ 作品の箱や備品を捨ててしまった。もしくは無くしてしまった。
  • ♦ 有名な作家のものでも型などで大量生産されたもの。
  • ♦ 塗物等を薬品などで汚れを落とし、駄目にしてしまう。
  • ♦ 一揃いの物を親戚・知人等で分散させてしまう。
  • ♦ たいへん良く出来た物でも、サイズが大きすぎる(都内では需要がない為)
  • ♦ たいへん良く出来た物でも市場での人気が無いため二束三文になってしまう。
  • ♦ 一昔前は高値が付いたものだが、現在は人気が無い。

以上、まだまだ留意点はございますがご処分される際にはなるべくその時の状況のままでお呼びたていただけましたらと思います。
また、少しでもお役に立てましたら幸いです。